皮膚科に通わず肌のシミやニキビ跡を消す方法|ハイドロキノン一択!

しみ

鏡を見るたびに気になるシミやニキビ跡。

でも、皮膚科って予約をとったり待ち時間も長くて、お金もかかるし平日しか開いていなかったり、かなり面倒ですよね。

実は、皮膚科に通わなくても、正しくケアすれば自宅でシミや黒ずみ、色素沈着を薄くすることは可能です。

それが美白成分の中でも「最強」と呼ばれるハイドロキノン

医療現場でも使われる成分で、科学的なエビデンスもあって信頼性は抜群。

この記事では、皮膚科に頼らずに自宅で安全にハイドロキノンを使いこなす方法を、効果・選び方・塗り方・注意点までわかりやすく解説します。

「ファンデーションで隠さない肌になりたい」――そう思ったあなたに、最後まで読んでほしい内容です。

目次

皮膚科に通わず肌のシミを消す方法|ハイドロキノン一択

結論、皮膚科に通わずシミや黒ずみを消したいのであれば、「ハイドロキノン」一択です。

ハイドロキノンは「肌の漂白剤」と呼ばれるほど強力な美白成分。

昔は医師の処方がないと手に入りませんでしたが、2002年に規制緩和があって市販の化粧品にも配合できるようになりました。インターネットでもハイドロキノンクリームを買うことができます。

ハイドロキノンは皮膚科学の世界でも「黒ずみ対策のゴールドスタンダード」と言われていまして、圧倒的な評価を得ています。(参考文献1)

他にも色素沈着対策の研究は勧められていますが、今もなおハイドロキノンを超える美白成分は存在しないと言われています。

30代以降になると、シミや黒ずみが目立ちはじめ、「昔の肌と違う」と感じる瞬間が増えてきます。ハイドロキノンはそんなあなたの強い味方になる成分なのです。

ハイドロキノンの効果

具体的にどのような症状に効果があるかといいますと

  • シミ
  • 黒ずみ
  • 色素沈着
  • ニキビ跡
  • 肝斑(頬骨のあたりにできるシミ)
  • 傷跡や火傷跡
  • くすみ
  • そばかす

など、とにかくメラニンによる色素沈着に効果を発揮してくれます。

ハイドロキノンはメラニンを作る細胞に働きかけて、メラニンの生成を抑制する作用があり、それによって肌が漂白されるわけです。

※ホクロや生まれつきのアザ、クレーターには効果がありませんのでご注意ください。

ネットでハイドロキノンについて調べてみると「ハイドロキノンには発がん性が?」といった記事も出てきますが、口から大量にゴクゴク飲まないかぎり発がんの心配はありません。ヒトにおいて発がん性に関する報告もありませんのでご安心ください。

レチノールと合わせて使うとより効果的

ハイドロキノンと合わせて使うとより効果的なのが「レチノール」です。

レチノールとはビタミンAの一種で肌のターンオーバーを促すことで有名。古い角質をやさしくはがし、くすみやシミを目立たなくしてくれる「ピーリング成分」です。

実際に、ナショナルスキンセンターという研究機関の実験(参考文献2)でも、ハイドロキノンとビタミンA誘導体を組み合わせたグループのほうが、シミや肝斑の改善効果が高かったという結果が出ています。

実験内容としては、260人を2つのグループに分け、

  • ハイドロキノン4%だけを使用
  • ハイドロキノン4%+トレチノイン0.05%+ステロイド(炎症を抑える)

で8週間比較。

ここで新たなワードがでてきましたが、トレチノインとはビタミンAの誘導体で、レチノールと同じくピーリング作用があるものです。レチノールよりも効果がかなり激しいものとなります。

結果、ハイドロキノンとトレチノインを組み合わせたグループの圧勝でした。

  • 肝斑のスコア減少
  • 主観的な満足度も非常に高い

という結果がでています。

この実験をみると「レチノールじゃなくてトレチノインを使った方がいいのでは?」と思ってしまいますが心配はいりません。実際レチノールで十分ですし、むしろレチノールの方がいいでしょう。

というのもトレチノインは作用が激しすぎて肌の炎症が起きやすくコントロールが難しいのです。人によっては炎症でボロボロになって皮膚トラブルをおこしかねません。

そもそもトレチノインは市販では入手できませんし、医療機関でしか受け取ることができません。

リスクをおかさず皮膚科に通うことなく対処するのであれば、「ハイドロキノン+レチノール」がスタンダードです。

ステロイドも炎症を沈めるために使用されているので、トレチノインを使用しないのであれば不要でしょう。

どれを買えばいいのか?

正直、「ハイドロキノン」と「レチノール」を別々に買って、自分で組み合わせて使うのはかなり面倒です。

それに、濃度や相性を間違えると、せっかくのスキンケアが逆効果になるリスクもあります。

だからこそ「ハイドロキノン+レチノール」の両方が最初からバランスよく配合されたクリームを選ぶのが正解。楽ですしコスパもいいですからね。

こちらのクリームは、ハイドロキノンとレチノールが一緒に入っています。ハイドロキノンの濃度も6%と申し分ない濃度なので、こちらを買っておけば間違いありません。

実際、美容家やスキンケア上級者の間でもSNSで支持されているのをよく目にします。

市販品の中でも濃度・安全性・コスパの三拍子がそろっていて、口コミも3,910件の星4.5と高評価。

「どれを買えばいいか迷う」なら、まずはこの1本から始めてみるのが一番確実。

塗り方と注意点

基本的には夜の洗顔後に保湿をしたあと、しみや黒ずみにピンポイントで塗るようにしましょう。

注意点してほしいのは、ハイドロキノンとレチノールを使用している期間は、その部分が紫外線の影響を受けやすい状態になるということ。そのため日中は必ず日焼け止めを塗るようにしてください。

もし日焼け止めを怠ると、せっかくのケアが逆にシミを濃くしてしまうこともあります。

「夜はハイドロキノン・レチノール、朝は日焼け止め」このセットを徹底してください。

使う期間の目安

使い続ける期間は、最長でも半年ほどを目安にしましょう。

通常は2〜3カ月で肌のトーンやシミの変化を実感できるケースが多いです。

なかなかいないとは思いますが、同じ個所に5年とか10年とか塗り続けると、逆に皮膚が黒くなってしまう可能性があるので注意が必要です。

使用を始めて数日後には、赤みや軽い皮むけが出ることがあります。

これはターンオーバーが促進されているサインですが、強い刺激やヒリつきを感じたら無理せず様子をみながら使用するようにしましょう。

どうしても心配な場合は、まずは手首などに塗って炎症の具合を確認してから顔に使用するようにすると安心です。

まとめ:シミがなくなると人生の質が高まる

ハイドロキノンとレチノールは、皮膚科でも使われるほど信頼性の高い成分。

それを自宅で手軽に続けられるのは、今の時代だからこそできるケアです。

私自身、若いころ日焼け止めも塗らずに友人と釣りに行って、顔の皮がむけるほど焼けたことがあります。そのときは「すぐ戻るでしょ」と軽く考えていましたが、30代になった今、あの時のツケがシミとして残りました。

鏡を見るたびにシミに目がいく。

でも、ハイドロキノンを知ってから変わりました。

毎晩のケアを続けていくうちに、少しずつトーンが明るくなり、鏡を見るのが苦じゃなくなるのです。そしてコンシーラーが不要になったのも最高です。

たった1本のクリームを取り入れるだけで、数カ月後には「最近、肌きれいになった?」と声をかけられる自分に出会えるかもしれません。

「ハイドロキノン+レチノール」最初からこの2つが理想的なバランスで配合されたクリームを選べば、無駄もリスクもありません。

あなたにとって今が残された人生で一番若いときです。迷って何も始めないまま時間が過ぎてしまうのは実にもったいない。

もちろん、実践するかしないかは、あなた次第。肌も人生も、動き出した瞬間から変わり始めます。

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